徹底分析!専業代理店だから分かった トラベル・レジャー業界におけるSNS広告企画・クリエイティブ制作のコツとは?
公開日
2024.04.01
更新日
2025.10.20

今回はトラベル・レジャー業界におけるSNS広告の企画とクリエイティブ制作のコツをご紹介させていただきます。
この業界の特徴については、次のようなことが言えるのではないでしょうか。
1) トラベル・レジャー業界は、旅行代理店や航空会社、カラオケ、水族館、スキー場などのレジャー施設等、わたしたちの生活に楽しさやワクワクを与えてくれるような業界。
2) しっかりと機能性を検討するというよりは、感情によって選ばれる傾向が強く、気持ちの後押しによって衝動的な消費行動がされやすい業界と言えるのではないか。


3) そのため、好みや嗜好性に訴え、行ってみたい、やってみたい、と思ってもらうような好奇心に訴えかける訴求や、インパクトのある表現が用いられやすい。また、特に旅行関連商品では、費用が比較的高いこと、スケジュールの調整等が必要であることからしっかり計画的に検討されるものであるため、早割等のセールスプロモーションなどで気持ちの後押しを狙った展開がされる傾向にある。
1) 今回のトラベル・レジャー業界におけるSNS広告クリエイティブ82枚を調査した結果、機能訴求、インセンティブ訴求、好奇心訴求が最も活用されていた。


2) 他業界と比べると、インセンティブ訴求と好奇心訴求の多さが目立った。また、その他にも体験訴求の活用も多く確認することができ、様々な訴求の活用が見られた。
3) コンテンツや企画を、一見なにかわからないが気になる、おもしろそう、ワクワクする、といった好奇心に訴えかけること、それをデザインのユニークさやインパクトをもって情緒的に訴えかけ、 ”気持ちを後押し” することで、一歩踏み出してもらうようなコミュニケーションが重要だと言える。

続いて、トラベル・レジャー業界においてのSNS広告企画・クリエイティブ制作のコツをご紹介させていただきます。
楽天トラベルとじゃらんのSNS広告事例です。


“ 早割とは、空席状況によって段階的に価格を変え、空席と収益のバランスを取るプロモーション施策ということになります。 ”
参照:Nutmegアカデミー│早割戦略で催行率を安定させる

海遊館とカラオケまねきねこのSNS広告事例です。


今回はトラベル・レジャー業界の、SNS広告企画とクリエイティブ制作のコツをご紹介させていただきました。
WEB広告施策の現場では、妥当性を説明しやすい、媒体選定や広告運用に議論が集中しやすく、正解が無いが故、クリエイティブの議論が敬遠されがちになっていることが多いように思います。
「ターゲット」や「自社の強み」、「伝えたいこと」に改めて向き合う意味でも、広告クリエイティブの可能性について真剣に議論ができるといいのではないでしょうか。今回の記事がそのようなきっかけになれば幸いです。
当社では、広告クリエイティブのトライをどこよりも多く行い、より深い訴求と表現の開発、さらなる売上拡大を実現するご支援をしております。デジタル広告の効果が停滞している、広告クリエイティブに課題を感じている、という方がいらっしゃればぜひこちらのリンクからご連絡くださいませ。可能な限りご協力させていただきます。
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