徹底分析!専業代理店だから分かった 家電・電子機器・自動車業界におけるSNS広告企画・クリエイティブ制作のコツとは?
公開日
2024.02.12
更新日
2025.10.20

今回は家電・電子機器・自動車業界におけるSNS広告の企画とクリエイティブ制作のコツをご紹介させていただきます。
この業界の特徴については、次のようなことが言えるのではないでしょうか。
1) 家電・電子機器・自動車業界は、一般的に価格も高く、製品スペックといった機能性で価値を測りやすい業界。
2) 関与度は高くじっくり検討される傾向がある。機能的ベネフィットで選ばれる思考型の製品と言える。


3) 従来製品カテゴリーでは明確な機能の差別化は簡単ではなくなっており、付加価値や、個々の感情・好みにも訴えかけることが重要になっている。
4) また、多様化するニーズに応える形で様々な新製品が開発されており、競争の激しい業界だと言える。
1) 今回の家電・電子機器・自動車業界におけるSNS広告クリエイティブ110枚を調査した結果、インセンティブ訴求、ポジティブ訴求、好奇心訴求が最も活用されている。


2) 他業界と比べると、インセンティブ訴求とポジティブ訴求が多く活用されている
3) 広告で機能性を伝える難しさと、それを伝えるだけでは印象に残りづらい、消費行動に結びつきづらいといった業界特性を示す結果となったか。
4) また、広告におけるポジティブな態度形成や、消費者自らの情報取得を促すような好奇心に訴えるかけるアプローチが有効であると言える。

続いて、家電・電子機器・自動車業界においてのSNS広告企画・クリエイティブ制作のコツをご紹介させていただきます。
チェキ(Instax)のSNS広告事例です。


NikonのSNS広告事例です。


パナソニックビューティのSNS広告事例です。


今回は家電・電子機器・自動車業界の、SNS広告企画とクリエイティブ制作のコツをご紹介させていただきました。
WEB広告施策の現場では、妥当性を説明しやすい、媒体選定や広告運用に議論が集中しやすく、正解が無いが故、クリエイティブの議論が敬遠されがちになっていることが多いように思います。
「ターゲット」や「自社の強み」、「伝えたいこと」に改めて向き合う意味でも、広告クリエイティブの可能性について真剣に議論ができるといいのではないでしょうか。今回の記事がそのようなきっかけになれば幸いです。
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