徹底分析!専業代理店だから分かった ヘルスケア・医療業界におけるSNS広告企画・クリエイティブ制作のコツとは?
公開日
2024.03.25
更新日
2025.10.20

今回はヘルスケア・医療業界におけるSNS広告の企画とクリエイティブ制作のコツをご紹介させていただきます。
この業界の特徴については、次のようなことが言えるのではないでしょうか。
1) ヘルスケア・医療業界は、直接的に人々の健康を支える医療・医薬に加え、予防・生活習慣改善に向けたフィットネス等、広く人々の健康に貢献する業界。
2) 基本的には、健康に関する悩みを解決する商品・サービスであるため、感情というよりは機能性といった論理性で選ばれる傾向が強く、しっかりと検討して選ばれる関与度の高い業界である。


3) 以上のことから、機能理解に必要な十分な情報量と、エビデンスやユーザーボイスを伝えることによって、安心や信頼性を生むことが重要である。
4) 広告は伝える活動の入口となる役割のため、専門性の高さや悩みといった心理的ハードルを取り除き第一歩目を踏み出してもらうことを意識するといいのではないか。
1) 今回のヘルスケア・医療業界におけるSNS広告クリエイティブ144枚を調査した結果、好奇心訴求、ポジティブ訴求、機能訴求が最も活用されていた。


2) 他業界と比べると、好奇心訴求とポジティブ訴求の多さが目立った。また、その他にもインセンティブ訴求や共感訴求、ネガティブ訴求なども多く確認することができ、様々な訴求の活用が見られた。
3) 「人」が対象のため、人物実写や人物イラストで人にフォーカスしたクリエイティブが多いことや、情緒へ訴えかけるようなコピーが多いことからも、”気持ちを後押し” することで、一歩踏み出してもらうようなコミュニケーションが重要だと言える。

続いて、ヘルスケア・医療業界においてのSNS広告企画・クリエイティブ制作のコツをご紹介させていただきます。
ウープスのSNS広告事例です。


”男性特有のセンシティブな悩みに対してデザインやコミュニケーションの力で、もっと相談しやすい場所つくりを行っています。”
参照:PRTIMES│オンライン診療サービス「Oops(ウープス)」が世界最大級のデザイン賞「Pentawards(ペントアワード)2022」にてゴールド(金賞)を受賞
ライザップのSNS広告事例です。


今回はヘルスケア・医療業界の、SNS広告企画とクリエイティブ制作のコツをご紹介させていただきました。
WEB広告施策の現場では、妥当性を説明しやすい、媒体選定や広告運用に議論が集中しやすく、正解が無いが故、クリエイティブの議論が敬遠されがちになっていることが多いように思います。
「ターゲット」や「自社の強み」、「伝えたいこと」に改めて向き合う意味でも、広告クリエイティブの可能性について真剣に議論ができるといいのではないでしょうか。今回の記事がそのようなきっかけになれば幸いです。
当社では、広告クリエイティブのトライをどこよりも多く行い、より深い訴求と表現の開発、さらなる売上拡大を実現するご支援をしております。デジタル広告の効果が停滞している、広告クリエイティブに課題を感じている、という方がいらっしゃればぜひこちらのリンクからご連絡くださいませ。可能な限りご協力させていただきます。
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